レビトラ(バルデナフィル)の併用注意と併用禁忌薬リスト

レビトラとの併用注意・禁忌薬リストを確認するべき理由


ED治療薬の1種でもあるレビトラには併用に注意が必要な薬と併用そのものが禁止されている薬がありますが、これらの薬のリストは必ず確認しておかなければなりません。

なぜなら間違って併用してしまうと安全性が損なわれ、体に対して大きな悪影響が出てしまうからです。
最悪のケースでは死亡してしまうことも起こりえますので、どんな方であっても服用する以前に絶対に確認しておく必要があるのです。

レビトラ(バルデナフィル)の併用注意薬リスト


レビトラとの併用に注意をしなければならない薬はCYP3A4を阻害、もしくは誘導する薬、また降圧作用のある薬が主なものとなります。

例えば、CYP3A4を阻害する薬としてあるのはマクロライド系抗生物質やカソデックス、また例外ではありますがグレープフルーツジュースなどがあります。
これらの薬はレビトラ等と併用することによって、その血漿内にある薬の濃度が高まってしまう可能性があるため注意が必要とされています。

またCYP3A4を誘導する薬は結核の治療薬として有名なリファピジンなどが該当します。
これらの薬は先ほどの阻害する薬と反対に血漿内にある薬の濃度が下がってしまう可能性があるため併用に注意するべきであると考えられているのです。

残る降圧作用のある薬に関しては急性心不全治療薬として処方されるカルペリチドや高血圧症の治療薬として処方されるα遮断薬などが該当します。
これらの薬との併用に注意する必要がある理由は、併用することによって血圧が大きく下がってしまう可能性があるからです。

レビトラ(バルデナフィル)の併用禁忌薬リスト


レビトラとの併用が禁止されている薬は、大きく分けて硝酸剤、抗ウイルス薬、抗真菌薬、抗不整脈薬、肺高血圧症の治療薬などがあります。

これらの5つの種類に該当する薬はゆうに100種類以上を超えますが、万が一、レビトラと併用してしまうと重症または死亡してしまう可能性がありますので、現在服用している薬があるのであればそれがこれらの種類に該当しないか必ず医師に確認しておきましょう。

万が一、注意薬や禁忌薬と併用した場合には


注意薬や禁忌薬を服用している方には通常レビトラなどは処方されないので、問題ありません。

しかし、個人輸入をして服用している方の場合は併用してしまう可能性があります。
万が一レビトラと併用すると早くて1時間以内に体に大きな異常が起きる可能性がありますので、誤って飲んでしまった場合には必ずすぐに救急車を呼び治療を受けるようにしましょう。